「課題を希望に変えていく」
人類が抱える数々の課題、それらはより良い生活を生み出すため与えられた機会でもあります。
日本の多くの組織が抱える悩みも同じです。その一つ一つを解決していけば、人類の未来は必ず明るいものになるはずです。
新事業創造
新規事業創造には、テクノロジーを俯瞰するチカラを身に着けること、テクノロジーの交点からアイデア創出すること、知らずにかけているリミッターを解除することが必要です。企業の新事業育成やオープンイノベーションを支援しています。
人材育成
かつてなくテクノロジーの進化が早く進む時代を生き抜くキャリアを身に着けるため、テクノロジーを俯瞰できる人材の育成や研修をお手伝いします。経営陣やリーダー候補、企業内で新事業を扱う人材などの育成を継続的に支援しています。
ムーンショット構想
未来を作るのは我々一人一人です。個人が企業経営者が未来を思い描き、それを発信することによって、引き寄せる力、巻き込む力を行使していく、いわゆるムーンショットを構想する力の育成と、ムーンショット実現を支援しています。
ベンチャー育成
コンテストや投資、大企業とのマッチング、メンタリング等を通じて、ベンチャー企業を支援しています。特に、毎年シンギュラリティ大学グローバル・インパクト・チャレンジを開催し、シリコンバレーにイノベーターを送り込んでいます。
ハンズオン支援
数々のプログラムやワークショップなどを介して生まれたアイデアを大きく育てるお手伝いをしています。4週間~1年間のプロジェクトチームへの伴走を通して、アイデアが次世代を支える新事業へと育つまでのハンズオン支援を行います。
チームと沿革
エクスポネンシャル・ジャパンはシンギュラリティ大学の卒業生からスタートした非営利組織とそのコンテンツの事業化を担い運営する株式会社からなる組織体です。日本から世界を変えるイノベーションをおこすべく活動しています。
新事業創造プログラム
NEW BUSINESS CREATION
新規事業創造には、テクノロジーを俯瞰するチカラを身に着けること、テクノロジーの交点からアイデア創出すること、知らずにかけているリミッターを解除することが必要です。
エクスポネンシャル・ジャパンでは、企業の新事業育成やオープンイノベーションを支援しています。

イノベーションは、「凄いテクノロジー」からは生まれません。テクノロジーのコストが下がり、テクノロジーとテクノロジーが合わさり、リアルなアプリケーションに落ちたタイミングこそがイノベーションです。
エクスポネンシャル思考の新事業創造プログラムでは、テクノロジーを俯瞰するチカラを身に着け、チーム内や異業種間において発散思考のワークショップを行い、高速プロトタイピングとブラッシュアップを経ることを特徴とします。
エクスポネンシャル思考を通して、産業構造・社会構造のトランスフォーメーションを担う次世代新事業を創造していきます。
人材育成プログラム

TALENT DEVELOPMENT
かつてなくテクノロジーの進化が早く進む時代を生き抜くキャリアを身に着けるため、テクノロジーを俯瞰できる人材の育成や研修をお手伝いします。経営陣やリーダー候補、企業内で新事業を扱う人材などの育成を継続的に支援しています。

これから時代を生き抜く人材は、ビジネスマンから経営者まで、あらゆるレベルにおいて「エクスポネンシャル・テクノロジーの俯瞰力」つまり一般教養としてのテクノロジーを知識として身に着けておく必要があります。
「テクノロジー俯瞰力」は学校や決まりきったカリキュラムでは身に着けることができません。また、特定の技術に対する深い知識を身に着けるのとは違い、テクノロジーを俯瞰し、テクノロジーがお互いに及ぼしあうインパクトを理解し、「未来を想像するチカラ」です。
この「テクノロジー俯瞰力」の上に、「挑戦するマインド」と「引き寄せ巻き込んでいく力」を養成することでエクスポネンシャル思考の実践をできる人材が育ちます。
ムーンショット支援
MOON SHOOTING
未来を作るのは我々一人一人です。個人が企業経営者が未来を思い描き、それを発信することによって、引き寄せる力、巻き込む力を行使していく、いわゆるムーンショットを構想する力の育成と、ムーンショット実現を支援しています。
実際にムーンショット・プロジェクトを数多く実行中のメンバーがこれをサポートしていきます。

ムーンショットとは、まさにケネディ大統領がぶち上げた「アポロ計画」のような、想像できる未来を一気に引き寄せるような壮大なプロジェクトのことを指します。
今、世界のあらゆるところでゲームチェンジが起きています。欠乏を埋めればビジネスになった時代は終わり、企業は世界にありふれる才能や資金といったリソースをいかに活用していくか、そのためにデジタル・コネクティビティをどうやって利用するかが重要な戦略となります。
今までとこれまでとは「企業の戦い方」も全く変わってきます。その中で周りの力を利用し、引き寄せ、巻き込んでいくチカラをいかに有効活用するかが重要な企業戦略となるのです。
ベンチャー育成
START-UP ACCELERATION
コンテストや投資、大企業とのマッチング、メンタリング等を通じて、ベンチャー企業を支援しています。特に、毎年シンギュラリティ大学グローバル・インパクト・チャレンジを開催し、シリコンバレーにイノベーターを送り込んでいます。

エクスポネンシャル・ジャパンではシンギュラリティ大学のグローバル・インパクト・チャレンジ(GIC)の開催やメンタリング・ベンチャー投資を通してベンチャー企業の育成を行っています。
シンギュラリティ大学GICでは、コンテストの前後に綿密なメンタリングを行っています。優勝チームにはシリコンバレーのプログラム参加権が授与されます。参加した多くのチームはその後大きく成長しています。
また、アーリーステージのベンチャー企業への投資や資金調達の支援、プロダクト開発支援や大企業とのコラボレーション支援などを行っています。
ハンズオン支援

BUSINESS ACCELERATION
数々のプログラムやワークショップなどを介して生まれたアイデアを大きく育てるお手伝いをしています。4週間~1年間のプロジェクトチームへの伴走を通して、アイデアが次世代を支える新事業へと育つまでのハンズオン支援を行います。
エクスポネンシャル・ジャパンのビジネス・アクセラレーションプログラムは経験豊かなメンバーが以下のような支援を行います。
1.オープンイノベーション支援
2.社内チームメンバーの組成
3.テクノロジー啓もう、教育
4.新事業アイデアワークショップ
5.事業計画策定
6.資金調達支援
7.ステルスプロジェクト受け皿
8.プロトタイピング
9.エグジット支援
4週間~1年間のプロジェクトチームへの関与を通して、事業が立ち上がるまでの支援を行っていきます。
チームと沿革

TEAM MEMBERS
エクスポネンシャル・ジャパンはシンギュラリティ大学の卒業生および賛同するメンバーで構成された非営利コミュニティとその運営会社からなります。
<ミッション>日本をエクスポネンシャルなイノベーションにおけるリーダーにする。
<ビジョン>日本からエクスポネンシャルなイノベーションを起こす人材と企業を育てる。
<メソッド>常にオープンであり、誰も独占しないこと。常に最先端を取り込み変化し続けること。
創業メンバー Founding Members
ジョバン・レボレド Jovan Rebolledo
齋藤 和紀 Kazunori Saito
佐宗 邦威 Kunitake Saso
安武 弘晃 Hiroaki Yasutake
Exponential Japanはシンギュラリティ・ユニバーシティの卒業生有志を中心として立ち上げられたコミュニティ組織です。
日本をイノベーションのリーダーとしたい、日本からイノベーションを起こす人材と企業を育てたい、という思いから活動をしています。
是非、Exponential Japanはシンギュラリティ・ユニバーシティと日本の皆さまの架け橋として、また日本におけるイノベーションのハブとなるべく活動していきます。